エンタメ業界のプロが作ったアミューズメントメディア総合学院の東京校

 

才能を発掘して育ててくれる専門学校です。

 

プロを育てる実践形式のカリキュラムが組まれています。

 

そんな東京校には、様々な学科が存在しますが気になるのは学費です。

 

どれくらいの学費や費用がかかるのかは、知っておきたいところですよね。

 

 

気になったので調べてみました。

 

『アミューズメントメディア総合学院』の東京校の学費はどれくらい？

 

学費は税込みの金額で、2018年度のものになります。

 

声優学科

初年度　1,270,000円
（入学金：100,000円、授業料：870,000円、施設設備費：200,000円、演習実習費：100,000円）
2年目　1,170,000円
（授業料：870,000円、施設設備費：200,000円、演習実習費：100,000円）

 

ゲームプログラマー学科

初年度　1,380,000円
（入学金：100,000円、授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）
2年目　1,280,000円
（授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）

 

ゲームプランナー学科

初年度　1,380,000円
（入学金：100,000円、授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）
2年目　1,280,000円
（授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）

 

アニメ・ゲーム3DCG学科

初年度　1,380,000円
（入学金：100,000円、授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）
2年目　1,280,000円
（授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）

 

アニメーション学科

初年度　1,250,000円
（入学金：100,000円、授業料：870,000円、施設設備費：200,000円、演習実習費：80,000円）
2年目　1,150,000円
（授業料：870,000円、施設設備費：200,000円、演習実習費：80,000円）

 

キャラクターデザイン学科

初年度　1,380,000円
（入学金：100,000円、授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）
2年目　1,280,000円
（授業料：900,000円、施設設備費：250,000円、演習実習費：130,000円）

 

マンガ学科

初年度　1,200,000円
（入学金：100,000円、授業料：850,000円、施設設備費：170,000円、演習実習費：80,000円）
2年目　1,100,000円
（授業料：850,000円、施設設備費：170,000円、演習実習費：80,000円）

 

ノベルズ創作学科

初年度　1,200,000円
（入学金：100,000円、授業料：850,000円、施設設備費：170,000円、演習実習費：80,000円）
2年目　1,100,000円
（授業料：850,000円、施設設備費：170,000円、演習実習費：80,000円）

 

それぞれの学科には、以上のような学費が必要となります。

 

学費の他にも別途いくつかの費用がかかってきます。

 

その他の費用

 

	内訳	初年度	2年目
教材費	通常の授業で使用する教材費	153,000円	123,000円
学院行事費	学校行事の運営費	35,000円	35,000円
学院生活費	健康診断や学院団体施設の保険料	15,000円	15,000円
後援会費	学院卒業後に卒業生としての活動支援しその後の発展を支援する会費	12,000円	12,000円
卒業年次諸費用	卒業式や卒業記念パーティ等の運営費	-	35,000円
合計	-	215,000円	220,000円

 

このような費用が必要になってきます。

 

経済的な理由により学費を払うのが困難な方もいますよね。

 

 

詳しくは資料請求して確認してみてください。